埼玉県支部
事務局所在地 | 〒330-0844 埼玉県さいたま市大宮区下町2-1-1 JPR大宮ビル7階 (税理士法人TOTAL さいたま事務所内) GoogleMap |
支部役員 |
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事務局電話番号 | 048-606-9040 | |||
支部長 | 清水 正路 | |||
副支部長 | 浦 廣宣、大澤 範恭、笹本 和伸 | |||
支部理事 | 新井 裕之、里吉 真理子、手塚 猛、中嶋 吉男 | |||
支部監事 | 川井 大輔、田村 亮一 | |||
支部会員 | 会員名簿 |
支部活動状況
・ミーティング、理事会、懇親会の開催 (年12回)
・外部向けセミナー、支部履修セミナー活動
診療報酬改定、働き方改革などのタイムリーな話題を中心にしたセミナー開催
(2018年度開催3回 会員65名 外部89名の参加)
・事務長会協賛・協働
年3回の認知活動
・勤務環境改善支援センター活動
埼玉県、社労士会などのコラボによるミーティングやセミナー
・病床機能転換促進事業セミナー活動 (埼玉県協働)
6医師会受託による認知活動
・学会参加、展示
日本医療マネジメント学会埼玉学術集会 (ブース来場121名)
・問い合わせ案件活動
医療モール相談など
※公益社団としての活動が進んできたと思います。
地域情報
地域情報など
埼玉県は首都圏として経済的に日本の中心である東京特別経済圏の中にあります。
県内には全国最多の40の市があり人口が約733万人を有していますが、昼間の人口流出が全国1位と、ベッドタウンとしての性質が高い地域です。
そのため人口も増えてはいますが、高齢化率も全国1位のスピードで加速をしています。
産業構造としては、鉱業、化学製品、パルプ、木製品、一般機械などに特徴がありますが、県民所得はそれほど高くありません。
また、地域として発信する魅力は多くはありませんが川越、秩父含めた観光、サッカー、野球などのスポーツや、鉄道関連、盆栽など世界に唯一の文化も合わせ持っています。
アクセスについて大宮駅は秋田、山形、上越、北陸、東北、北海道の各新幹線のハブターミナルとしての位置づけとして、首都圏の北の玄関口として注目をされています。
県内には全国最多の40の市があり人口が約733万人を有していますが、昼間の人口流出が全国1位と、ベッドタウンとしての性質が高い地域です。
そのため人口も増えてはいますが、高齢化率も全国1位のスピードで加速をしています。
産業構造としては、鉱業、化学製品、パルプ、木製品、一般機械などに特徴がありますが、県民所得はそれほど高くありません。
また、地域として発信する魅力は多くはありませんが川越、秩父含めた観光、サッカー、野球などのスポーツや、鉄道関連、盆栽など世界に唯一の文化も合わせ持っています。
アクセスについて大宮駅は秋田、山形、上越、北陸、東北、北海道の各新幹線のハブターミナルとしての位置づけとして、首都圏の北の玄関口として注目をされています。
医療事情など
下記事項において特筆すべき特徴を持った注目される地域であることから、埼玉県地域保健医療計画に沿った医療体制内容を実行していくことが緊急の課題となっています。
【 全国都道府県順位 】
・1人当たりの医療費 47位
・75歳以上の増加率 1位
・10万人あたりの医師数 47位
・病院数 42位
・診療所数 47位
・看護職員数 47位
※平成27年~28年の厚労省出所データ参考
東京の医療機関に頼ることが多い事と人口増加のひずみが、医師不足、偏在、脆弱な救急医療などの問題に拍車をかけています。
今後は、地域包括ケア含めた地域情報連携がさらに必要になり、医師含めた職員の働き方の効率化が求められます。
ニーズはその問題を解決する手段として当協会の課題であるためさらなる活動を進めて参ります。
【 全国都道府県順位 】
・1人当たりの医療費 47位
・75歳以上の増加率 1位
・10万人あたりの医師数 47位
・病院数 42位
・診療所数 47位
・看護職員数 47位
※平成27年~28年の厚労省出所データ参考
東京の医療機関に頼ることが多い事と人口増加のひずみが、医師不足、偏在、脆弱な救急医療などの問題に拍車をかけています。
今後は、地域包括ケア含めた地域情報連携がさらに必要になり、医師含めた職員の働き方の効率化が求められます。
ニーズはその問題を解決する手段として当協会の課題であるためさらなる活動を進めて参ります。
(2019.01.01更新)
継続研修
『支部研修』
支部主催の研修は支部ホームページ(研修ページ)をご確認ください。